佐賀の空を、夢が舞う。永遠の物語を、佐賀の空気で語り直す。
世界で最も愛される物語のひとつ、『ピーターパン』。
永遠に大人にならない少年ピーターパン、光の妖精ティンカーベル、 そして鉤の手を持つ海賊フック船長。 窓辺から始まる冒険は、子どもたちを星の彼方――ネバーランドへと誘います。
誰もが心に持ち続けている「冒険への憧れ」と「失いたくない夢」。 その普遍のテーマを、私たちは熱気球の聖地・佐賀の空を舞台に、 まったく新しい景色で描き出します。8,400名を収容するSAGAアリーナが、 そのままネバーランドへの入り口になるのです。
熱気球の聖地・佐賀ならではの演出として、本物の熱気球の登場を構想中。空を舞うピーターパンと熱気球の融合は、佐賀でしか実現できない独自のシーンです。
SAGAアリーナの広大な空間を活かした海賊船セットを舞台中央に配置。フック船長との決闘シーンは、観客を物語の渦へと巻き込みます。
照明・音響・映像をはじめとする最新の舞台効果を駆使し、客席までを包み込む立体的な演出を展開。出演者までもが本当に夢の国へ迷い込んだような体験を創ります。
子どもから高齢の方まで、職業も背景も多様な300名が舞台に立つ群像シーンは、本公演最大の見せ場のひとつ。客席には「物語の応援団」が集います。
私たちは、佐賀に暮らす一人ひとりが舞台の主役となる、県民参加型のアリーナミュージカルを創り続けています。
2024年の第1回公演『佐賀の夜の夢』は、シェイクスピア『真夏の夜の夢』を 江戸末期の佐賀に翻案し、佐賀藩主・鍋島直正を主人公に据えた完全オリジナル作品。 300名超の応募から選ばれた200名の県民(最年少2歳〜最年長91歳)が、 4,200名の観客の前でやり遂げました。 新聞各紙掲載、テレビ60分ドキュメンタリーの制作・放映、そして黒字達成。 その確かな土壌の上に、第2回『ピーターパン』は立っています。
本プロジェクトは、一過性の事業ではありません。佐賀に文化芸術を根づかせ、 未来の世代へ手渡していくための、長期的な歩みです。
第2回公演『ピーターパン 〜ネバーランドSAGA〜』の成功。300名のキャストと12,000名の観客を巻き込む、佐賀発の大型エンターテインメントを実現します。
県内外の団体・個人と連携し、互いに刺激し合うネットワークを構築。次世代の表現者の場づくりや、佐賀を拠点とするプロ劇団の設立を目指します。
九州各県、さらには全国・世界のアーティストとの交流公演・共同制作へ。「文化芸術といえば佐賀」と語られる未来を、皆様と共に創ります。